鉄道・バスを使った都市開発・経営シミュレーション箱庭ゲーム
トレインフィーバー(Train fever)ゆる攻略サイト
「
Train Fever(
トレインフィーバー)」は、スイスの企業が開発した、鉄道・バス・路面電車・トラックで旅客や貨物を運んで利益を上げたり、街を発展させたり、それらによって様々なミッションをクリアしたり、走る乗り物をまったりと眺める、経営・都市開発・箱庭ゲームです。
★半額や千円未満で買える事も・・・Train fever(トレインフィーバー販売ページ(日本語対応。海外ゲーム通販
Steam)をチェック
外国製「シムシティ」と、日本製「A列車で行こう」を足して2で割ったような、なおかつ飛行機や船も運航できる「トンラスポートタイクーン」等から交通機関の選択肢を絞り、グラフィックを向上させた感じのゲームです。マルチプレーには対応していませんが、日本語を含め多数の言語で遊べ、どれほど多くの、あるいは難易度の高い「実績」を獲得したか、世界中のプレーヤーと、自身の腕前を競う事も出来ます。
この手の欧米製ゲームではAI(人工知能)が操る「ライバル企業」(敵!)が登場して、競合路線を作ってプレーヤーのビジネスの邪魔をしたり、株式を大量取得され買収されてゲームオーバーがあるに対し、この
トレインフィーバー(Train Fever)ではライバル企業が登場しませんから、プレーヤーは、まったりとマイペースで遊ぶ事が出来ます。利益・都市開発・乗客数アップ・究極の交通網を追求するもよし、古典・旧型から最新型までの様々な公共交通をボーッと眺めて遊ぶもよし、です。
トレインフィーバー(Train fever)公式プロモーション動画では英語表示ですが、貴方様が言語の選択を間違えて登録しない限り、ちゃんと日本語で遊べます。
また、日本語環境のまま、アメリカ型の車両・建物・風景で遊べる
無料DLC「Train Fever FREE USA DLC 」も追加できます。
飛行機や船が追加される次作
「トランスポートフィーバー(Transport Fever)」も出ますが、大きなサイズのマップで遊んだときの重たい動作を考えると、PC環境によっては
トレインフィーバー(
Train Fever)の出番はあるだろうと思われますし、販売価格も下がるでしょう。
「欧米の鉄道模型 で遊びたいけど値段が高い・・・」とお嘆きの方は、トレインフィーバー(Train Fever)で多少は満足できるかと思います。パソコン購入の際、一番安いパソコンで済まさず、軍資金を少しだけ【G-Tune】などの「ゲーミングPC」に回せば・・・
<=3Dゲームに向いているゲーミングPCです
(c)
トレインフィーバー(Train fever)ゆる攻略サイト / リンクフリーですが、ゆる攻略サイトのため、色々と
お察し下さい。