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トレインフィーバー(
Train fever)〜トップ画面からワンクリックで入る設定画面
設定画面の内容
※「グラフィック、オーディオ、コントロール、インターフェース、高度」の5項目はタブ形式で切り替えられます。
グラフィック(最初に表示される画面)
- 解像度(適用したい形式をクリック)
- グラフィック設定
- 各項目を個別に設定できるほか、
上にある「低い」「中」「高い」「非常に高い」をクリックすると、各項目が自動的に最適な割合で設定されます。
- 「グラフィックカードのビデオメモリが512MB以下の場合は次のオプションを“低い”に設定して下さい」から分かるように、トレインフィーバー(Train fever)の動作要件(グラフィック:512MB)は、「推奨環境」ではなく「最低環境」のようです。
オーディオ
コントロール
- 操作キーの逆転、マウスのホイール速度を変更できます。
- トレインフィーバー(Train fever)では、初期設定のキー操作が通常と逆のような気がします。以下のように設定すると「A列車で行こう」などと同じ操作感になります。
- オフにする項目・・・パニングを反転、ズームを反転
- オンにする項目・・・回転を反転、回転キーを反転、傾きを反転、エッジスクロール
インターフェース
- 個人的に初期設定から変更したいと思った箇所。
- 速度の単位を「時速○○キロ」にするか「時速○○マイル」にするか
- 動力の単位を「KW(キロワット)」にするか「hp(ホースパワー=馬力)」にするか。
モーターならキロワット、エンジンなら馬力の単位がしっくりきますが、混用表示はできず、どちらか選ばないといけません。
高度 (ここは一部重要だと思います)
- 自動保存のオン・オフ、あるいは何年ごとに自動保存するか。
- マップが発展すると1件のセーブデータが100MBを超え、「30−(プレーヤーが保存したマップ数)」のデータが自動保存されます。
- 「路面電車にカテナリーが必要」かどうか
- オンにすると、路面電車にも架線(カテナリー)が描画され、景観が一層リアルになります。
- ただし、馬車トラム、蒸気トラムなど「非電化・架線無し」でトラム軌道を敷設した場合、この項目がオンの場合、路面「電車」を導入する際、「架線付きのトラム軌道」を敷設し直す必要があります(トラムに電化ツールの追加が無い限り二度手間に)。
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